シロアリ被害の全貌を徹底解説|危険度別チェックリストと放置した場合の末路

「家の周りで羽アリを見たけど、これってシロアリ被害の始まり?」
「最近、床の一部がフワフワする…もしかしてシロアリに食べられてる?」
シロアリの被害は、気づかないうちに静かに進行し、大切なお家の寿命を大きく縮めてしまうことがあります。そのため、シロアリによる被害のサインや正しい対処法について詳しく知っておくことが大切です。
この記事では、以下の内容を紹介します。
・家庭でできるシロアリ被害の危険度チェックリスト
・シロアリ被害を放置してしまった場合の3つの深刻なリスク
・被害を見つけた時に慌てないための正しい対処法と予防策
この記事を読むことで、シロアリ被害の初期症状から具体的な対策まで、一通りの知識が身につきます。
ぜひ大切な自宅を守るための参考にしてください。
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【危険度チェック】これってシロアリ被害?今すぐできるセルフチェックリスト
ここでは、シロアリがいるサインを危険度別にまとめた、お家でできる簡単なチェックリストを紹介します。
危険度の低いものから順番に見ていくので、自宅に当てはまるものがないか一つずつ確認してみましょう。
シロアリ被害の危険度:★☆☆(初期症状)
危険度1、シロアリ被害の初期症状のチェックリストは以下です。
□ 家の周りや室内で羽アリを見た
□ 床を歩くと特定の部分がギシギシ鳴ったり、フカフカと沈む感じがする
□ 柱や壁を叩くと「コンコン」と軽い空洞音がする
□ ドアや窓などの立て付けが悪くなった(開きにくい・閉まりにくい)
家の中やその周りで羽のついたアリを見たり、床を歩いた時に一部だけギシギシと音がしたりするのは、シロアリがいる初期のサインかもしれません。シロアリは木材の内側から静かに食べていくため、外から見ただけでは被害に気づきにくいのです。
また、ドアや窓がスムーズに開け閉めできなくなった場合も注意が必要です。柱や壁を軽く叩いてみて「ポコポコ」と中身が空っぽのような音がするのも、シロアリ被害の始まりを知らせる大切な合図です。
シロアリ被害の危険度:★★☆(中期症状)
危険度2、シロアリ被害の中期症状のチェックリストは以下です。
□ 基礎や壁、柱に土でできた筋状の道(蟻道)がある
□ 玄関の框(かまち)や床下の木材が指で押すと崩れるほど脆くなっている
□ 畳が湿っぽく、カビ臭い
□ 床や壁から砂粒のような糞(ふん)が落ちている
家の土台や壁に、まるで土でできた細い道のようなものがあったら、被害が進んでいるサインです。これは「蟻道(ぎどう)」と呼ばれるシロアリ専用のトンネルで、シロアリが餌場まで安全に移動するために作られます。
また、玄関の段差部分の木や床下の木材が、指で押しただけで崩れるほど柔らかくなっていたら危険です。これは、シロアリに中身を食べられてスカスカになっている証拠です。
他にも、畳が湿っぽくてカビ臭く感じたり、壁や床から砂粒のような黒いフンが落ちてきたりするのも、被害がかなり進んでいることを示しています。
シロアリ被害の危険度:★★★(末期症状)
危険度3、シロアリ被害の末期症状のチェックリストは以下です。
□ 柱や床が目に見えて傾いている、または波打っている
□ 床が抜け落ちそうになっている
□ 壁紙の表面に筋状の凹凸やシミが浮き出ている
家の柱や床が、目で見てわかるほど傾いていたり、波打つようにゆがんでいたりするのは、非常に危険な状態です。これは、家を支える大切な柱や土台が、シロアリにほとんど食べられてしまい、家の重さを支えきれなくなっていることを意味します。
壁紙の表面に、筋のようなデコボコやシミが浮き出てきた場合も、壁の内側で被害が相当進んでいるサインです。
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【場所別】要注意!シロアリ被害が発生しやすい場所ワースト5
シロアリは、家のどこにでも現れるわけではありません。以下のような、シロアリが好む暗くてジメジメした湿気の多い場所に被害が発生しやすいです。
- 湿気がこもりやすい「床下」
- 水濡れのリスクが高い「水回り(風呂・トイレ・キッチン)」
- 家の入り口「玄関・勝手口」
- 湿気を吸いやすい「和室の畳下」
- 雨ざらしになる「ウッドデッキや庭の杭」
これらの場所は、特に注意してシロアリ被害をチェックしましょう。
湿気がこもりやすい「床下」
家の中で最もシロアリの被害にあいやすい場所は、地面に近くて湿気が多い床下です。
シロアリは光が苦手で、湿った木を好んで食べます。そのため、暗くてジメジメしている床下は、シロアリにとって最高の住みかになってしまうのです。
床下は自分ではなかなか見ることができない場所なので、定期的に専門家に見てもらうと安心です。
水濡れのリスクが高い「水回り(風呂・トイレ・キッチン)」
お風呂やトイレ、キッチンのような水をたくさん使う場所も、シロアリに狙われやすいポイントです。
水回りは、目に見えないところで水漏れが起きたり、湿気がこもったりして、柱や壁の内側の木材が濡れやすいからです。
湿った木はシロアリにとってごちそうなので、水回りの床や壁に異常がないか、日頃から気をつけて見てみましょう。
家の入り口「玄関・勝手口」
毎日使う玄関や勝手口も、実はシロアリの被害に遭いやすい場所の一つです。
玄関のドアの下にある土台部分や、靴を置くスペースの下は、雨水が入り込んだり、靴についた水分で湿ったりしやすいからです。
また、玄関のたたきはコンクリートで作られていても、その下や壁の中には木材が使われているケースもあります。そのため、コンクリートのわずかなひび割れからシロアリが侵入し、中の木材を食べてしまうことがあります。
玄関の段差の木が柔らかくなっていないか、時々チェックしてみましょう。
湿気を吸いやすい「和室の畳下」
畳のある和室も、シロアリにとって居心地の良い場所になる場合があります。
畳の材料であるイグサは湿気を吸いやすい性質があり、部屋の空気がジメジメしていると、畳の下の床板まで湿ってしまうためです。
特に、普段和室をあまり使っていないと、換気をする機会が少なく湿気がこもりがちになります。畳の上を歩いたときにフカフカした感じがしたり、畳からカビのようなにおいがしたりしたら、一度畳を上げて床板の状態を確認してみることをおすすめします。
雨ざらしになる「ウッドデッキや庭の杭」
家の外にあるウッドデッキや、庭に立てた木の柵や杭などもシロアリの被害にあうことがあります。
ウッドデッキの木材は常に雨や風にさらされているため、湿気を吸ってシロアリのエサになりやすいのです。
また、家の周りに使わなくなった木材や段ボールを置きっぱなしにするのも、シロアリを呼び寄せる原因になります。
庭をきれいに保つことも、大切な家をシロアリから守るための第一歩です。
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被害の原因!日本に生息する代表的なシロアリ3種とその特徴
日本の家を襲うシロアリには、いくつかの種類がいます。
- ヤマトシロアリ
- イエシロアリ
- アメリカカンザイシロアリ
ここでは、特に注意が必要な3種類のシロアリについて、その特徴を見ていきましょう。
ヤマトシロアリ
ヤマトシロアリは、北海道の一部をのぞく日本中で最もよく見かける、いわば「定番」のシロアリです。湿った木材を好み、主に家の床下やお風呂場など、ジメジメした場所の木材を食べます。
一つの巣にいるシロアリの数はそれほど多くありませんが、家のあちこちに小さな巣を作ることがあります。
春(4月〜5月頃)のよく晴れた日の昼間に、黒っぽい羽アリが大量に飛んでいるのを見かけたら、それはヤマトシロアリかもしれません。
イエシロアリ
イエシロアリは、被害の大きさやスピードから「最も危険なシロアリ」として知られています。暖かい場所を好み、関東地方より西の沿岸部によく生息しています。
一つの巣に100万匹以上ものシロアリがいることもあり、被害の広がるスピードが非常に速いのが特徴です。
イエシロアリは自分で水を運ぶ能力があるため、床下だけでなく、家の屋根裏まで被害が及ぶことがあります。
初夏(6月〜7月頃)の夕方から夜にかけて、茶色っぽい羽アリが光に集まっていたらイエシロアリの可能性が高いです。見つけたらすぐに対処が必要な、非常に手ごわいシロアリです。
アメリカカンザイシロアリ
アメリカカンザイシロアリは、その名の通り海外からやってきた外来種のシロアリです。他のシロアリと違い、湿った木材ではなく、家具や建物の乾いた木材を好んで食べます。そのため、床下だけでなく、家のどこにでも発生する可能性があります。
アメリカカンザイシロアリの大きな特徴は、食べた木材のフンを外に出すことです。
もし、家具や柱の近くに砂粒のようなものが落ちていたら、それはアメリカカンザイシロアリのフンかもしれません。決まった時期に羽アリが飛ぶわけではなく、一年を通して発生するため、見つけるのが難しいシロアリです。
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シロアリ被害を放置するとどうなる?3つの深刻なリスク
「小さな虫だから大丈夫」とシロアリの被害を軽く考えていると、後で大変なことになります。大切な家と暮らしを守るために、シロアリを甘く見てはいけない3つの怖い理由を説明します。
- 家の耐震性が低下する
- 莫大なリフォーム費用が発生する
- 家の資産価値が大幅に下落する
それぞれ詳しく解説します。
家の耐震性が低下する
シロアリ被害で最も恐ろしいのは、家の強度が弱くなってしまうことです。
シロアリは、人間でいう骨にあたる、家を支える大切な柱や土台を食べてしまいます。中身がスカスカになった柱は、地震の揺れに耐えることができず、家が倒壊する危険性が高まります。
被害が広がり、家の耐久性が低下してしまう前にシロアリ駆除のプロに依頼しましょう。
莫大なリフォーム費用が発生する
シロアリの被害を見つけるのが遅れると、修理にかかる費用がどんどん高くなってしまいます。
被害が床下の一部だけなら数十万円で済むかもしれませんが、柱や壁にまで被害が広がると、大規模なリフォームが必要になり、費用が数百万円にふくれ上がることもあります。
シロアリ被害は早期に発見して対処すれば費用は安く済みますが、放置すればするほど、修理にかかるお金と時間が大きくなってしまう点には注意が必要です。
家の資産価値が大幅に下落する
シロアリの被害にあった家は、財産としての価値が大きく下がってしまいます。
将来家を売ろうと思っても、「シロアリ被害があった家」というだけで、なかなか買い手が見つからなかったり、相場よりもずっと安い値段でしか売れなくなったりします。
家は、多くの人にとって人生で一番大きな買い物であり、大切な財産です。家を安全な住まいとしてだけでなく大切な資産として守るためにも、シロアリ対策は非常に重要です。
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シロアリ被害を見つけたら?正しい対処法と絶対にやってはいけないNG行動
もし家でシロアリの被害を見つけても、パニックになる必要はありません。落ち着いて、正しい手順で行動することが何よりも大切です。
冷静に対処するために、まず何をすべきかと、逆に絶対にやってはいけないことを確認しましょう。
シロアリ被害を見つけたらやるべきこと①被害状況を詳細に記録する
まずは、被害の状況をできるだけ詳しく記録に残しましょう。
「いつ」「家のどこで」「どのような被害を見つけたか」をスマートフォンで写真を撮ったり、メモしたりしておくと、後で専門家に見せるときにとても役立ちます。
例えば、柱に土の道(蟻道)があればその写真、床がフカフカするならその場所を記録します。もし羽アリを見つけた場合は、逃さずに数匹をセロハンテープなどで捕まえておくと、シロアリの種類を特定するのに役立ちます。
シロアリ被害を見つけたらやるべきこと②信頼できる専門業者へ調査を依頼する
被害の状況を記録したら、次にシロアリ駆除の専門業者に連絡して、家の状態を詳しく調査してもらいましょう。
このとき、1つの会社だけでなく、2〜3社に連絡して調査と見積もりをお願いする「相見積もり」をすることがとても重要です。
良い業者を選ぶポイントは、調査結果や駆除方法について丁寧に説明してくれるか、これまでの実績が豊富か、そして駆除後の保証がしっかりしているかなどです。料金の安さだけで選ばず、信頼できる会社に依頼することが、問題を確実に解決するためのカギとなります。
【注意】シロアリ被害で絶対にやってはいけないNG行動
シロアリや被害箇所を見つけたときに、絶対にやってはいけないことがあります。それは、市販の殺虫スプレーを吹きかけることです。
「目の前の虫を退治したい」という気持ちはわかりますが、殺虫スプレーは逆効果になる可能性が非常に高いです。
なぜなら、スプレーをかけられたシロアリは危険を察知して、巣の奥深くや他の場所へ逃げて隠れてしまうからです。その結果、被害が家の見えない場所でさらに広がってしまう恐れがあります。
専門家が来たときには、シロアリがどこにいるのか分からなくなり、駆除が難しくなってしまうのです。
被害を見つけても自分で対処しようとせず、まずは専門家に相談してください。
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気になる費用はいくら?シロアリの駆除・修繕費用の相場
ここでは、費用の目安や、できるだけ費用を安く抑えるためのコツについて説明します。
お金の心配を少しでも減らせるように、費用の相場や知っておくと役立つ情報を見ていきましょう。
シロアリ駆除費用の相場
シロアリ駆除の費用は、主に家の広さ(面積)で決まります。料金の計算方法は、1坪あたりや1平方メートルあたりの単価で計算されるのが一般的です。一般的な広さの一戸建て(約30坪)の場合、費用は10万円から30万円くらいが目安になります。
また、駆除の方法によっても費用は変わります。「バリア工法」という家に薬をまいてシロアリを入れなくする方法と、「ベイト工法」という毒エサを家の周りに設置して巣ごと退治する方法があり、それぞれ料金が異なります。
どちらの方法が良いかは家の状況によって変わるので、専門家とよく相談して決めましょう。
シロアリ被害の修繕・リフォーム費用の目安
シロアリ駆除とは別に、食べられてしまった木材を修理する費用も必要になります。この修繕費用は、被害の大きさによって大きく変わります。
リフォームの内容 | 費用の目安 |
床下の柱の補強・交換 | 5万~30万 |
床材や畳の張り替え | 20万~50万 |
被害が広範囲に及ぶ場合 | 100万円~300万円 |
被害が小さいうちなら修理費用も少なくて済みますが、被害が家全体に広がってしまうと、数百万円もの高額なリフォーム費用がかかることもあります。
費用を安く抑えるコツと火災保険の適用について
費用を少しでも安く抑える一番のコツは、とにかく早く被害を見つけて対処することです。また、複数の業者から見積もりを取って、料金とサービス内容をしっかり比べることも大切です。
残念ながら、基本的にシロアリ被害そのものには火災保険は使えません。
ただし、シロアリ被害が原因で雨漏りが発生し、その雨漏りによって家財道具が使えなくなった場合など、特別なケースでは保険が適用される可能性もあります。詳しくは、加入している保険会社に問い合わせて確認してみましょう。
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今からでも遅くない!シロアリ被害を防ぐための方法
シロアリの被害は、問題が起きてから対処するよりも、そもそもシロアリが家に近寄らないように予防することが一番です。
ここでは、大切な家をシロアリから守るために、今日からできる簡単な予防方法を紹介します。
自分でできるシロアリ被害の予防策
特別な道具がなくても、少し気をつけるだけでできる予防策があります。それは、シロアリが好む環境を作らないことです。
シロアリが好む環境をつくらないためには、以下の点に注意しましょう。
・家の周りに木材や段ボールを放置しない
・基礎の周りの風通しを良くする(物を置かない)
・定期的に床下や水回りを点検・換気する
・雨漏りや水漏れを放置しない
・庭の切り株や枯れ木を撤去する
シロアリのエサとなる木材や、湿った環境をつくりださないように、定期的に家の中や外回りを点検しましょう。
プロによる定期的な予防処理
自分で行う対策に加えて、5年に一度くらいを目安に、専門の業者にお願いして予防処理をしてもらうとさらに安心です。プロは、シロアリが地面から家に侵入してこないように、専用の薬剤を床下にまいてくれます。
薬剤の効果は永遠に続くわけではなく、一般的に5年間の保証がついていることが多いです。そのため、効果が切れる前に再び処理をしてもらうことが、家を長持ちさせる秘訣です。
定期的なプロの力も借りて、シロアリの被害から家を守りましょう。
シロアリ被害にお悩みなら住空間本舗にお任せください
この記事では、お家でできるシロアリ被害のチェック方法や、被害を放置した場合の怖いリスクについて詳しく解説しました。
また、万が一被害を見つけた時にどうすれば良いのか、具体的な対処法や今日から始められる予防策もあわせて紹介しました。
もしご自宅のシロアリ被害が疑われる場合や、少しでも不安な点があれば、住空間本舗へご相談ください。
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