家の中で羽アリが大量発生!やってはいけないNG行動とシロアリの見分け方

家の中でいきなり羽アリがたくさん発生して、「これってもしかしてシロアリなのかな…」と不安になっていませんか。
「もしシロアリだったら、大切な家がボロボロになってしまうかもしれない…」と心配になる方もいるでしょう。
家の中で見つけた羽アリは、放置せずにすぐ対応することが非常に重要です。
この記事では、家の中で突然羽アリを見つけて、どうすれば良いか分からず不安に感じている方にむけて、以下の内容を解説しています。
・自分でできる応急処置とやってはいけないこと
・シロアリとクロアリの羽アリの見分け方
・今すぐすべき根本的な解決策
突然の羽アリ発生は誰でも驚いてしまうもの。
しかし、正しい知識があれば落ち着いて対処できるようになりますので、まずはこの記事でやるべきことを確認しましょう。
大切な家を守るためにも、ぜひ参考にしてください。
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羽アリが出た時に絶対にやってはいけない3つのNG行動
家の中で大量の羽アリを見つけると、パニックになって「手近なスプレーを撒かなきゃ!」と思うかもしれません。しかし、その一歩が被害を数倍に広げてしまう可能性があります。
まずは落ち着いて、以下の「やってはいけないこと」と「正しい応急処置」を確認しましょう。
殺虫スプレーは使わないで!その理由とは?
目の前の虫を退治したくなる気持ちは分かりますが、
市販の殺虫スプレーを発生源(壁の隙間など)に直接噴射するのは絶対に避けてください。
なぜなら、多くの殺虫剤にはシロアリが嫌がる「忌避成分」が含まれているからです。
- 被害が拡散する: 薬剤を感知したシロアリが、家のさらに奥深くや別の柱へと逃げ込み、被害範囲を広げてしまいます。
- 駆除が困難になる: プロが駆除を行う際、本来なら一網打尽にできたはずの巣をバラバラに散らしてしまい、完全な駆除が難しくなります。
「目の前の数匹」を殺すことよりも、「家全体の巣」を確実に叩くことを優先しましょう。
専門業者に相談するまでの3つの応急処置(被害拡大を防ぐために)
殺虫剤を使わずに、今すぐ安全にできる応急処置は以下の3つです。
① 掃除機で吸い取る
最も手軽で確実な方法です。シロアリは非常に衝撃に弱い生き物のため、掃除機の風圧でほとんどが死滅します。吸い取った後は、ゴミが漏れないようビニール袋に密閉して捨てれば完了です。
② ビニール袋やテープで出口を塞ぐ
壁の隙間や柱の穴など、羽アリが出てきている場所が特定できている場合は、その出口をビニール袋で覆ったり、養生テープで塞いだりして、室内への侵入を物理的にシャットアウトしましょう。
③ スマートフォンで「証拠」を撮る
これが後の調査で非常に重要になります。
- 羽アリのアップ写真(種類を特定するため)
- 羽が落ちている場所の写真
- 発生している場所の動画 これらがあるだけで、専門業者は「どの種類のシロアリが、どこに巣を作っているか」を正確に判断できるようになります。
上記は、「室内への拡散を防ぐ応急処置」です。これで駆除が完了したわけではありません。床下の巣は残っているため、必ず専門業者による点検を受けてください。
| 最優先ですべきこと | 絶対にやってはいけないこと |
|---|---|
| 写真・動画を撮る | 殺虫スプレーを噴射する |
| 掃除機で吸う | 放置して様子を見る |
| 可能であれば数匹を保管しておく | 自己判断でDIY駆除 |
羽アリが出たら「すぐ相談すべき」4つの危険サイン
以下のような状況では、シロアリの可能性が高いため、 専門業者への相談を検討してください。
- お風呂場や玄関、柱の近くから発生
- 一度に数十匹以上の羽アリが出た
- 床がフカフカする、壁を叩くと空洞音がする
- 柱に小さな穴や木くずが見られる
これらのサインが一つでも確認できた場合、自己判断で放置するのは危険です。
被害が拡大する前に、無料の床下診断などを行う専門業者に連絡し、正確な状況を把握してもらいましょう。
発生源の特定とその重要性
家の中で羽アリを発見した場合、その発生源を特定することが最も重要です。
なぜなら、目に見える羽アリは巨大なコロニー(巣)の一部に過ぎず、本体は壁の内部や床下など見えない場所に潜んでいるからです。発生源を突き止めずに放置すると、特にシロアリの場合は建物の柱や土台を食い荒らし、家の耐震性を著しく低下させる危険性があります。
羽アリが大量に出てきた場所や、浴室、玄関、畳の下など湿気の多い箇所が発生源となっているケースが多いでしょう。
シロアリが移動するために作る蟻道(ぎどう)という土のトンネルや、柱を叩いた際の空洞音が発見の手がかりになることもあります。
しかし、巣の全容を素人が正確に把握するのは極めて困難なため、専門業者による詳細な調査が根本的な解決には不可欠です。
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家の中で見つけた羽アリの見分け方
家の中で突然羽アリを見つけたら、不安な気持ちになりますよね。
その虫が家を食べるシロアリなのか、それとも害の少ないクロアリなのかを正しく見分けることが、最初の重要なステップです。
実は、シロアリとクロアリは見た目で簡単に見分けることが可能。
ポイントは「胴体のくびれ」「羽の大きさ」「触角の形」の3点です。
なぜなら、もしその正体がシロアリだった場合、あなたの知らないところで家の構造が蝕まれているサインかもしれないからです。
家の資産価値を大きく損なう前に、迅速かつ適切な対応を取る必要があります。
一方で、クロアリであればシロアリほどの緊急性はないため、冷静に対処法を検討できるでしょう。
一見同じに見える羽アリでも、これらのポイントを抑えれば、その後の行動を正しく判断できます。
以下で、シロアリとクロアリの具体的な見分け方について、詳しく解説していきます。
シロアリの羽アリとクロアリの羽アリの違い
家の中で見つけた羽アリが、実は家を蝕むシロアリだったらと不安になりますよね。
しかし、羽アリとシロアリは見た目で簡単に見分けられます。
3つのポイントで見分ける
①胴体のくびれ
普通の羽アリは腰の部分が細くくびれていますが、シロアリはずんどうな体つきをしています。
②触角の形
羽アリの触角は「く」の字に曲がっている一方、シロアリの触角は数珠のようにまっすぐな形状をしています。
③羽の大きさ
羽アリの前後の羽は大きさが異なりますが、シロアリは4枚ともほぼ同じ大きさです。
これらの特徴を覚えておけば、冷静に判断できるでしょう。

左:シロアリの羽アリ
右:クロアリの羽アリ

シロアリ被害が疑われる場合の対策
家の中でシロアリの可能性がある羽アリを見つけた場合、最も安全で確実な対策は専門業者へ相談することです。
なぜなら、シロアリ被害は目に見える部分よりも、床下や壁の内部で進行しているケースがほとんどだからです。
自己判断で対処すると、被害に気づかないまま家の構造部分まで食害が進んでしまう恐れがあります。
※1つでも当てはまる場合、床下などで被害が進行している可能性があります。
シロアリ被害セルフチェック
- 床を歩くとフカフカする
- 柱や壁を叩くと空洞音がする
- 浴室・玄関付近で羽アリが出た
- 基礎や柱に土の筋(蟻道)がある
こういった状況が確認できた場合は
被害の拡大を防ぎ、建物を守るためにも、まずはプロによる正確な状況判断が重要です。
被害の程度を確認する方法
- 目で見る:基礎や柱に蟻道がないか確認する
- 音で確認:柱や壁を叩き、空洞音がしないか
- 生活の変化:床の沈み・ドアや窓の立て付け不良
DIYと専門業者の使い分け
シロアリ被害が疑われる際、自分で対処するか専門業者に依頼するかは重要な判断です。
| 比較項目 | DIY(市販薬剤) | 専門業者 |
|---|---|---|
| 対応範囲 | 目に見える範囲が中心(床下・壁内は難しい) | 床下・壁内まで調査して範囲を特定 |
| 根本解決 | 巣の場所が不明だと再発しやすい | 発生源まで特定し、再発しにくい方法で施工 |
| 再発リスク | 再発しやすい(原因が残りやすい) | 保証付きで再発時も対応 |
| 費用 | 安く見えるが、再施工や被害拡大で高くなることも | 初期費用はかかるが、結果的に無駄が出にくい |
| 施工の安全性 | 薬剤選び・使い方を誤ると逆効果になることも | 建物の構造と薬剤を踏まえて適切に施工 |
室内で羽アリが出ている場合、床下や壁の中で被害が進んでいることもあります。 自己判断で薬剤を使う前に、まずは「発生源の特定(床下診断)」をおすすめします。
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羽アリが出てから駆除した場合の修繕リスク
羽アリが室内で発生している場合、すでに床下や壁の内部でシロアリ被害が進行している可能性があります。
シロアリは木材の内部を食べ進めるため、表面からは被害の程度が分かりにくく、 気づいた時には土台や柱など、住宅の重要な構造部分に影響が及んでいるケースも少なくありません。
この状態で駆除を行うと、薬剤による防除だけでなく、 劣化した木材の補修や交換といった追加工事が必要になる場合があります。
被害の進行度によっては、
- 床下の木材補修
- 柱や土台の部分交換
- 壁や床の解体・復旧工事
といった対応が必要となり、 駆除費用に加えて修繕費用が発生する可能性もあります。
一方で、羽アリが発生する前の段階で点検や予防施工を行っておけば、 こうした大がかりな工事を回避できるケースも多く、 結果として住宅への負担や将来的な修繕コストを抑えやすくなります。
羽アリは「たまたま発生した虫」ではなく、床下の異変を知らせるサインのひとつです。 発生を確認した段階で、一度専門業者による床下診断を受けておくことをおすすめします。

シロアリ駆除後のアフターケア
シロアリ駆除の施工が完了しても、それで終わりではありません。
大切な住まいを今後も守っていくためには、再発を防ぐためのアフターケアが非常に重要になります。
多くの専門業者は、施工後に5年程度の保証期間を設けており、この期間内にシロアリが再発した場合は無償で対応してくれるでしょう。
業者任せにするだけでなく、家の周りに木材を置かない、湿気が溜まりやすい場所の換気を心がけるなど、シロアリが寄り付きにくい環境を維持することも再発防止に効果的です。
羽アリがいない時期のシロアリ予防法
羽アリがいない時期は、一見するとシロアリ被害と無縁に感じるかもしれません。
しかし実際には、シロアリ被害の多くは羽アリが出ていない時期に進行しています。
羽アリを見てから対策するのでは遅く、何も起きていない今こそが、住まいを守るための最も重要なタイミングなのです。
5年以上点検していない住宅は要注意
シロアリ対策として行われる防蟻処理の効果は、一般的に約5年間とされています。
そのため、前回のシロアリ駆除や予防施工から5年以上が経過している場合、 薬剤の効果が徐々に薄れ、再び侵入リスクが高まっている可能性があります。
特に注意が必要なのは、以下のようなケースです。
- 新築から一度も床下点検をしていない
- 前回のシロアリ対策から5年以上経過している
- 中古住宅を購入後、点検履歴が分からない
- 床下の状態を一度も確認したことがない
シロアリは羽アリとして目に見える形で発生する前に、 床下や壁の内部で静かに活動を続けていることも少なくありません。
被害が表面化してから対応するのではなく、 薬剤の効果が切れるタイミングでの点検・予防が、 住宅の資産価値を守るうえで重要なポイントとなります。
前回の施工から5年前後が経過している場合は、 羽アリが発生する前の「冬の点検・予防施工」を検討される方も増えています。
シロアリ対策の最適なタイミングについては、以下の記事でも詳しく解説しています。

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シロアリの侵入を防ぐ具体策
シロアリの侵入を未然に防ぐには、彼らが好む環境を作らないことが最も重要です。
まず、家の基礎周りや床下に注目してみましょう。
自分でできるシロアリ予防チェック
- 家の周りに廃材や段ボールを置いていない
- 基礎周辺の風通しが確保されている
- 雨漏り・水漏れを放置していない
- 床下や水回りに湿気がこもっていない
これらはどれも難しい対策ではありませんが、対策をしないとシロアリを招く原因になります。
羽アリに関するよくある質問
家の中で突然羽アリを見つけると、どうすれば良いのか分からず、たくさんの疑問が浮かんでくることでしょう。
ここでは、羽アリに関して多くの方が抱く共通の質問とその回答をまとめました。
あなたの状況と照らし合わせながら、不安や疑問の解消にお役立てください。
- 家の中で見た羽アリは、必ずシロアリですか?
-
必ずしもシロアリとは限りません。黒アリの羽アリの場合もありますが、室内で発生している場合はシロアリの可能性が高くなります。
- 数匹しかいない場合でも、シロアリ被害は疑うべきですか?
-
はい。羽アリは巣の一部が外に出てきた存在のため、数匹でも床下などに巣がある可能性があります。
- 夜に照明へ集まってくる羽アリは危険ですか?
-
光に集まる性質を持つイエシロアリの可能性があり、注意が必要です。室内で見られる場合は早めの確認をおすすめします。
- ベランダや玄関で見つけた羽アリは家の中に入りますか?
-
状況によりますが、近くに巣がある場合は侵入・定着する可能性があります。外で見つけても油断は禁物です。
- 賃貸住宅で羽アリが出た場合、誰が対応するべきですか?
-
基本的には管理会社や大家さんへ連絡するのが先決です。自己判断で駆除を行う前に必ず相談しましょう。
- 羽アリがいなくなったら、もう安心して大丈夫ですか?
-
いいえ。羽アリは一時的に姿を消すことが多く、被害自体は床下などで進行している可能性があります。
- 新築や築浅の家でもシロアリは出ますか?
-
はい。防蟻処理の効果が切れていたり、施工されていない部分があると、新築・築浅でも被害が出ることがあります。
- 羽アリが出た場合、調査だけでも依頼できますか?
-
はい、可能です。 住空間本舗では床下の無料点検を実施しております。 被害の有無を確認したうえで必要な対策をご提案いたしますので、 まずはお気軽にご相談ください。
まとめ:家での羽アリ大量発生は放置せず早急なシロアリ対策を
羽アリの大量発生は、シロアリ被害のサインである可能性があります。
本記事では、
- シロアリとクロアリの羽アリの見分け方
- 被害を広げないための正しい応急対応
- 専門業者へ相談する重要性
について解説してきました。
家の中で突然羽アリを見つけると、誰でも不安や焦りを感じてしまいます。
しかし、殺虫スプレーなどの自己流対処は、シロアリを警戒させて被害を見えにくくし、結果的に状況を悪化させる恐れがあります。
大切な住まいを守るために重要なのは、早い段階で正確な状況を把握することです。
異変に気づき、情報を集めて対策を検討した今このタイミングこそが、被害を最小限に抑えるチャンスといえるでしょう。
早期に専門家へ相談すれば、修復費用を抑えられる可能性も高く、将来の安心にもつながります。
不安を抱えたままにせず、まずは信頼できる業者へ相談し、安心して暮らせる住環境を取り戻しましょう。
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